小児歯科について
お子さんの歯に関するお困りごとは 当院までご相談ください
小児歯科とはお子さんの歯の治療を専門的に行う診療科であり、歯が生え始める1歳前後から中・高校生までの子どもを対象とすることが多いです。当院の小児歯科では一般的な治療に加え、むし歯などの歯科疾患を予防するための処置やブラッシング指導を行います。お子さんの歯に関するお悩みは、お気軽に当院までご相談ください。
こんな場合はご相談ください
TROUBLE
- 歯を痛がっている
- 予防処置をしてほしい
- 口腔内をチェックしてほしい
- 正しいみがき方を知りたい
- 歯が欠けてしまった
- フッ素塗布してほしい
- 口周りの癖が抜けない
- シーラント処置してほしい
お子さんが怖がらない
歯医者さんを目指して
当院の小児治療では無理やりの治療はしません。 小さい頃の歯科恐怖症が30、40代になっても尾を引いて、歯医者に行く勇気がないとおっしゃる患者さんからのご相談が多いからです。 子どもの頃の恐怖感が大人になっても残るのは、よほどのことだと思います。そのため当院の小児治療では、無理やり行わない、時間をかけずにサッと終わる治療を心がけています。 嫌な思い出を作らない、痛くないようにすること、これは兎にも角にもお子さん本人のためになります。子どもからしたら、「何をされるかわからない」、「キーンという音が怖い」、「痛い」など、疑問や不安だらけでついついパニックになってしまいます。
そのため治療ができるようになるためのトレーニングから始めたり、もしくは一旦期間を開けてできるようになる時期まで待ったりすることもあります。 お子さんが大人になった時に、お口のトラブルで悩まないためにも、当院ではむし歯予防の一環として小さい子でも行えるフッ素塗布もおすすめしています。お子さんの将来のためにも、治療や予防に関するお悩みごとがございましたら、当院までご相談ください。
当院の小児歯科
お子さんの心身の負担を軽減させる治療
歯科医院が苦手なお子さんでも心身の負担が少なくなるよう、当院ではお子さんのペースを尊重した診療を行います。 膝上診療やTell・Show・Doなどお子さんが安心できるための対策を導入しており、無理に診療を進めず歯科医院に慣れてもらうところから始めるよういたします。治療時は年齢や状態に応じて適切な方法をご提案させていただきます。
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フッ素塗布
むし歯予防の一種であり、定期的に歯にフッ素を塗布することで歯質を強化します。歯の再石灰化も進み、初期のむし歯であれば治ることがあります。
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シーラント
フッ素入りの樹脂材であり、奥歯の溝部分に埋め込む目的で使用されます。歯垢や歯石が溜まりやすい箇所に使用することで、むし歯予防になります。
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ブラッシング指導
適切な歯みがきの方法は一人ひとり異なります。口腔内の状態をしっかり確認させていただき、丁寧にブラッシング指導いたします。
お子さんの乳歯が生え始めてから3歳までは、特にむし歯になりやすい時期です。 そのため、3歳までの期間は特に注意してケアすることが大切です。 当院では、年2~4回のフッ素塗布、飲食回数の管理、仕上げみがきやデンタルフロスの活用などを推奨しています。
6歳前後はむし歯に要注意
乳歯から永久歯に生え変わる6歳前後も、むし歯のリスクが高まる時期と言われています。特に、噛み合わせにおいて重要な役割がある奥歯(第一大臼歯)は、生え始めてから2年以内に80%がむし歯になってしまいます。歯並びや口腔内のバランスを守るためにも、しっかり予防することを心がけましょう。